最高級ホールリーフティーブランド「HARNEY & SONS (ハーニー&サンズ)


「ハーニー&サンズ」は、世界のグルメに愛されているティー・ブランド です。
英国の紅茶の伝統を基に、ジョンハーニーが1983年、ニューヨーク郊外にて創業。
世界中の紅茶園から厳選された最高級の茶葉のみを使用し、
斬新な着想のユニークな創作茶を数々発表。

ホットシナモンスパイス等が大好評を博し、 今では、顧客リストに「ウォルドルフ・アストリア」「フォー・シーズンズ」等の高級ホテルが名を連ねています。 その人気は、米国内に留まらず、本場英国の最高級ホテル、ドーチェスターのハウスティーとして、紅茶界のオスカー、英国ロンドンのAfternoonTea賞を受賞するに至っています。

HARNEY&SONSのルーツを探る

ハーニー&サンズ 紅茶と家族の物語

ハーニー&サンズは、小さなティーハウスから始まった。 ジョン・ハーニーが、ハーニー&サンズの設立を決意したのは、27年前のことである。 それまでの人生で成し得なかった彼自身の夢の実現に向けて、初めの一歩を踏み出した。(そのとき、彼は53歳であった)。 すでに、紅茶の師、スタンレー・メーソンのもとで、茶の基本は理解していた。 しかし、当時の茶を取り巻く状況は、現在とは全く異なっていたようだ。 中国が貿易に開かれたのは、ごく最近のことで、1983年には、わずかの茶葉が輸出されているにすぎない。 従って、台湾が、「中国」茶の供給源であったが、 それは、今、私たちが好んでいるお茶の味とは、かけ離れていた。 台湾では、まだ、緑がかったoolongsは、製造されていなかった。インドの茶は、まだ英国人の影響が強く、ダージリンもアッサムも、ミルクと砂糖のために、ただ濃く単調なものだった。 インドでは、季節感や、豊かな風味に富むお茶の開発を始めたばかりだった。日本では、日本茶を国内に 留めていた。もし、1983年に戻ってみたなら、世界中に、あまり豊かな種類のお茶は見つからないはずだし、当時は、それでも済んでいた。 わずかな人にしか、お茶は好まれていなかったのだから。

それから、お茶の世界は、なんと素晴らしく変わったことか・・・! ハーニー&サンズの成長のストーリーは、家族の絆のストーリーでもある。 以下、創設者のジョンが、彼の言葉で語っている。 

こんなことが出来ると、誰が思っただろうか?私のお茶が、ニューヨークやロンドンの高級ホテルのスイートルームに用意され、世界中のVIPの方々に味わっていただき、皆様に笑顔を提供することになるとは! その昔、事業を始めた頃、 私達の住まいの地下室に、茶箱(まだ、かさばる木箱だった)があり、学生だった末っ子のポールが、産地から届いた荷を、狭い階段を引きずり降ろして、 私は、買って下さる少数の顧客に発送するために、軽い箱を上に持って上がる・・・、そんな、シーンを思い出す。 1983年、それなりに忙しかったが・・・(たいしたことでは、なかった)。 私は、チャック・ウィリアムズと名乗る人物からの最初の電話を、今でも覚えている。彼は、いくつかのキッチン用品の店を持っていると言い、私の茶を扱いたいと言った

そして、 ハーニー&サンズは、ウイリアムズ・ソノマで好評を博し、そこから大きく成長を始めた。もちろん、ウイリアム・ソノマは今でも、大切な顧客である。

数年後、息子のマイケルも、私の事業に参加することを承諾してくれた。マイケルは、最良の味わいのお茶の探索のために世界中を回った。 私たちは、新しい家に引っ越し、事業は、さらに成長を続けていった。 娘のリサは、大学の休暇 中に、ニューヨークを営業で回り、Waldorf=Astoriaウォルドルフアストリア・ホテルとの契約をとりつけた。ウォルドルフ.アストリア・ホテルから始まって、今では、ハーニー&サンズのお茶は、有名ホテルのスィートルームには、欠かせないものとなっている。 ポールも、海兵隊の後、この事業に加わった。機械好きのポールの参加は、私たちを新しい世界に連れてきた。と、言うのは、 梱包マシンを導入したのだ。 私は、いまだに、スイッチのいれ方もわからないが、それらの機械は確かに効率が良く、 最高の味わいのお茶を、より早く提供することが可能になった。

もう、次の時代だ。孫のアレックスは、レストランの管理をしている。エメリック、マロリー、バートも、夏休みは、それぞれ、働いてくれた。皆がよく仕事をしている間、妻エリスと私は、ヨーロッパを旅行した。旅の目的は、このエリアの顧客の皆様を訪問することだった。 ヨーロッパの素晴らしいホテルやレストランに歓迎していただいて、恐縮なほどだった。 ハーニー&サンズは、ヨーロッパでも、温かく迎えられていることを実感した。 なんという変化、 私がビジネスを始めた頃には、旅行といえば、ボストンだったのに・・・。

53歳から、全てをお茶に捧げると誓った者の 夢は叶った。 紅茶の師、スタンレイ・メイソンは、私に、英国の伝統であるお茶について、 たくさんのことを教えた。長い旅路に踏み出す私の背中を押してくれたのは、 スタンレイだ。 そして今、私たちは、スタンレイが考えもしなかった、新しいお茶を扱っている。
紅茶の世界は、この25年で大きく発展した。
私は、今後も最良の紅茶を提供していこうと、心に決めている。
お茶の伝統は守っていかなくてはならない。
私の紅茶への愛が、家族に、そして世界中のお客様に伝わることを祈っている。
皆様の健康に乾杯!
I drink to your health.
-John Harney
Harney & Sons founder and Master Tea Blender

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