その一杯を、今日の自分に。紅茶で夏を整える「飲むセルフケア」

冷房で冷えた腕をさすりながら、外に出た瞬間の熱気にため息をつく。集中したいのに、頭がずっとぼんやりしている。お風呂上がりはさっぱりしたいのに、気づけば夜は寝つきが悪い——。

そんな毎日に必要なのは、大きな変化ではなく「自分を労わる一杯」を選び直すことかもしれません。セルフケアはスキンケアやジムだけではなく、飲みものからも始められます。この記事ではシーン別に、夏の不調に寄り添うお茶をご紹介します。

 

まずはシーン別早見表

こんな時 おすすめ カフェイン ポイント
午後のバテ・集中力低下 オーガニック・モロッカン・ミント メントールの清涼感で気分を切り替え
デスクでのリフレッシュ ウィリアムズバーグ・サマー・アフタヌーン 水出しでシトラスソーダ感覚に
冷房疲れ・身体の冷え ミッドサマーズ・ピーチ デカフェ ホットもアイスも同じ茶葉で楽しめる
こまめな水分補給 ストロベリー・キウイ/ブラッド・オレンジ/オレンジ・パッション フリー 見た目も鮮やかで飲む楽しさが続く
就寝前・寝つきが気になる夜 ゴジベリー フリー カフェインを気にせず夜のひと息に

※スマホでは表を横にスライドしてご覧いただけます

 

午後のバテと集中力低下に。香りで涼をつくる

エアコンの効いた室内と炎天下を行き来すると、身体がずっと緊張したままになり、頭がぼんやりしてくることがあります。そんな午後に頼りたいのが、ペパーミントの香りです。

ペパーミントに含まれるメントールは、皮膚や口腔にある冷感センサー「TRPM8」を直接刺激することが分かっています [1] 。実際に体温が下がるわけではなくても、脳が「涼しい」と感じる仕組みが科学的に裏付けられているのです。冷たくして飲めば、体感の涼しさは格別です。

グリーンティーにペパーミントを合わせたオーガニック・モロッカン・ミントは、香ばしい緑茶の旨味のあとにミントの清涼感が広がる一杯。食後のひと息にも、デスクワークの合間の気分転換にもおすすめです。

オーガニック・モロッカン・ミントを購入する

同じく午後には、グレープフルーツとレモンバーベナを重ねたウィリアムズバーグ・サマー・アフタヌーンも好相性。水出しでアイスにすれば、ハーブ香るシトラスソーダのような軽やかさで、集中力が落ちがちな時間の切り替えスイッチになります。

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冷房疲れの身体に。温冷どちらも楽しめる優しさで

「冷房が効きすぎて身体がだるい」「冷たいものばかりだと冷えすぎる気がする」——そんな時は、ホットでもアイスでも楽しめる一杯を常備しておくと安心です。

ミッド・サマー・ピーチは、デカフェの紅茶に桃の甘い香りを重ねた軽い飲み口のブレンド。エアコンで肌寒いと感じる時間はホットで、蒸し暑い午後は氷を入れてアイスで。一日の中で温度を自由に行き来できる、カフェインを気にせず飲めるお守りのような一杯です。

ミッド・サマー・ピーチを購入する

 

水分補給を、「義務」から「楽しみ」に

暑い季節はこまめな水分補給が欠かせませんが、水だけだと続けにくいという声もよく聞きます。そんな時は、香りと色も楽しめるフルーツティーが入り口になります。

ストロベリー・キウイとブラッド・オレンジは、ローズヒップとハイビスカスをベースにしたカフェインフリーのフルーツティー。トロピカルな気分なら、同じくローズヒップ・ハイビスカスベースのオレンジ・パッションも好相性です。グラスに注ぐと鮮やかな色合いが広がり、目でも涼しさを楽しめます。

ストロベリー・キウイを購入する

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ローズヒップは、ビタミンCを豊富に含む果実として古くから知られ、その酸味と香りから美容目的でも親しまれてきたハーブです [2] 。含有量は品種や収穫条件によって差があり、乾燥・ブレンド・抽出後の一杯にどれだけ残るかも一様ではないため、特定の効果を数値で保証するものではありませんが、「美容も意識したい水分補給」の選択肢として、味わい以外の楽しみ方があるのは嬉しいポイントです。

なお「お茶はカフェインで逆に水分が出ていってしまうのでは」という声もありますが、コーヒーを対象にした研究では、日常的に飲んでいる量であればカフェインの利尿作用によって水分補給効果が打ち消されることはなかったという報告もされています [3] 。紅茶にも同様のカフェインが含まれるため、参考になる知見です。

 

寝つきが気になる夜に。カフェインを気にせず飲める一杯

夏は寝苦しさから寝つきが悪くなりがちです。夜に何か温かい、あるいは冷たい飲みもので気持ちを切り替えたい時、まず条件になるのがカフェインフリーであること。

ゴジベリーは、ハイビスカスとローズヒップにクコの実を合わせたカフェインフリーのフルーツティー。やさしい甘みと心地よい酸味で、すっきりとした後味に仕上がります。時間を気にせず楽しめるため、就寝前のリラックスタイムにも向いている一杯です。

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よくある質問

Q. 夜に紅茶やお茶を飲んでも大丈夫?

カフェインを含むお茶は就寝前は避け、デカフェまたはカフェインフリーのフルーツティー(ゴジベリー、ストロベリー・キウイなど)を選ぶと安心です。

Q. 冷たいお茶と温かいお茶、夏はどちらがいい?

冷房で身体が冷えている時はホット、外の熱気で火照っている時はアイスと、その時の身体の状態に合わせて選ぶのがおすすめです。ミッド・サマー・ピーチのように、同じ茶葉で温冷どちらも楽しめるものは使い分けやすい一杯です。

Q. お茶は水分補給の代わりになる?

コーヒーを対象にした研究では、日常的な摂取量であれば水分補給効果が損なわれないことが確認されています [3]。カフェインを含む点は紅茶も共通するため、日々の水分補給の一部として取り入れることができます。カフェインが気になる場合は、香りや彩りを楽しめるカフェインフリーのフルーツティーがおすすめです。

 

今日のあなたに合う一杯を

  • 午後のバテ・集中力低下 → 香りで気分転換(モロッカン・ミント/ウィリアムズバーグ・サマー・アフタヌーン)
  • 冷房疲れ・冷え → 温冷自在の優しい甘さ(ミッド・サマー・ピーチ)
  • 水分補給を楽しく続ける → 鮮やかなカフェインフリーのフルーツティー(ストロベリー・キウイ/ブラッド・オレンジ/オレンジ・パッション)
  • 寝つきの悪さ → カフェインフリーで夜を整える(ゴジベリー)

 

気になった一杯から、ぜひ試してみてください。6,500円以上のご購入で送料無料でお届けします。

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参考文献 [1] Peier AM et al., "A TRP channel that senses cold stimuli and menthol," Cell, 2002; McKemy DD et al., "Identification of a cold receptor reveals a general role for TRP channels in thermosensation," Nature, 2002. [2] ローズヒップのビタミンC含有量に関する複数の分析報告(品種・産地・収穫条件により24.9〜1,300mg/100gと幅がある。乾燥・ブレンド・抽出後の飲料中の含有量は未検証)。 [3] Killer SC, Blannin AK, Jeukendrup AE, "No Evidence of Dehydration with Moderate Daily Coffee Intake: A Counterbalanced Cross-Over Study in a Free-Living Population," PLOS ONE, 2014;9(1):e84154. ※コーヒーを日常的に飲む成人男性50名を対象とした研究。資金提供元はコーヒー業界団体(ISIC)、著者の1名は当時PepsiCo社に在籍。

※本記事は一般的な情報提供を目的とした内容であり、個別の体調に関する診断・治療・効能効果を保証するものではありません。数値を伴う栄養・美容訴求は、自社商品での実測に基づくものではない点にご留意ください。

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