ロンドンの霧と、古城の午後。2つの缶で旅する英国の時間

「紅茶を選ぶとき、いつも迷ってしまう」——そんな経験はありませんか。
HARNEY & SONSには100種類以上の紅茶があります。でも、まだ試したことがない方にこそおすすめしたい「入口」があるんです。それが、ロンドンという街を表現した2つの缶。
ヴィクトリアン・ロンドン・フォグ——霧のようにやわらかく、優雅に包み込む朝の一杯。
タワー・オブ・ロンドン——王室の歴史が宿る、深く力強い午後の一杯。
この2つがあれば、「今日はどっちの気分?」と選ぶ楽しみが生まれます。ロンドンの朝は霧に包まれ、午後はロンドン塔の前でレイヴンが歴史を見守る——そんな情景を、日本の自宅で味わえるのです。
ヴィクトリアン・ロンドン・フォグ|霧のように、やわらかく包み込む朝の一杯

「ロンドンフォグ」——カフェで人気のドリンクをご存知でしょうか。アールグレイのミルクティーに、バニラの甘さとラベンダーの香りを加えた一杯。まるでロンドンの朝霧に包まれるような、やさしい味わいです。
ヴィクトリアン・ロンドン・フォグは、そのロンドンフォグに、ヴィクトリア朝の優雅さを重ねたブレンド。紅茶とウーロン茶をベースに、ベルガモット、ラベンダー、バニラを丁寧に重ねることで、複雑でありながら穏やかな香りが生まれました。
缶を開けた瞬間、ふわりと広がるのは、甘さのある柑橘系の香り。カップに注ぐと、花を思わせる穏やかなアロマが重なります。口に含めば、バニラのまろやかな甘みを軸に、ベルガモットの爽やかさとラベンダーのほのかな香りがバランスよく調和。後味は穏やかで、ゆっくりとした時間に寄り添います。
この紅茶の一番の魅力は、「ミルクなしでも、ミルクティーのようなリッチさ」を感じられること。 ウーロン茶をブレンドすることで口当たりがなめらかになり、ストレートでも十分に満足できる味わいです。もちろん、ミルクを加えれば本物のロンドンフォグラテに。
おすすめの飲み方
- 朝のリラックスタイムに、ストレートで。 バニラとラベンダーの香りが、一日の始まりをやさしく整えます。
- 午後のご褒美に、ミルクを加えて。 まるでカフェで飲むロンドンフォグラテのような、贅沢な一杯に。
朝の霧が晴れていくように、この一杯があなたの一日を静かに照らします。
タワー・オブ・ロンドン|王室の宝と、歴史が宿る午後の一杯

ロンドン塔——正式名称は「Her Majesty's Royal Palace and Fortress of the Tower of London」。王室の宝物が守られ、数々の歴史的事件の舞台となった場所です。伝説では、6羽のレイヴン(大ガラス)がこの塔を離れると、王国が滅びるとされています。
タワー・オブ・ロンドンは、そんなエリザベス朝の歴史を偲ぶブレンド。紅茶とウーロン茶をベースにしたアールグレイに、バニラとはちみつで甘い香りをつけ、さらにドライカシス(ブラックカラント)でフルーティーさを重ねています。
カップからは、フルーティーな香り、バニラ、そしてほのかな蜂蜜の香りが立ち上ります。口に含むと、強すぎないベルガモットと、バニラ、はちみつの甘い香りに包まれ、カシスのアクセントが後味に深みを残します。飲むたびに新しい発見がある——それがこの紅茶の魅力です。
最初はバニラ、次にはちみつ、そして最後にカシス。一杯の中に、いくつもの香りが層を成しています。
おすすめの飲み方
- 午後のリラックスタイムに、ストレートで。 複雑な香りの層を、ゆっくりと楽しめます。
- 読書のお供に、ミルクを加えて。 まろやかで力強いミルクティーに変わり、集中した時間を支えてくれます。
歴史が積み重なったロンドン塔のように、この一杯には深い味わいが宿っています。
この2つの紅茶が、特別な理由

実は、この2つの缶を選ぶことには、もう一つ意味があります。
ヴィクトリアン・ロンドン・フォグとタワー・オブ・ロンドンは、どちらも「Historic Royal Palaces(HRP)シリーズ」の一部。イギリスの歴史的建造物。ロンドン塔、ハンプトン・コート宮殿、ケンジントン宮殿などを保全・管理する独立団体へ、売上の一部が寄付されています。
つまり、この紅茶を楽しむことは、イギリスの歴史と文化を守ることにもつながるのです。美味しいだけじゃない、意味のある一杯。それがHRPシリーズです。
HRPシリーズは、イギリスの食文化と歴史への敬意を込めて作られたコレクション。この商品の売上の一部は、ロンドン塔、ハンプトン・コート宮殿、ケンジントン宮殿など、英国の歴史的建造物を保全・管理する独立団体「Historic Royal Palaces」へ寄付されています。
つまり、この紅茶を選ぶことは、イギリスの歴史と文化を守ることにもつながるのです。
なぜ、ニューヨーク生まれのHARNEY & SONSがイギリスの紅茶を作っているの?

「NYの紅茶ブランドが、ロンドンの紅茶を?」——そんな疑問を持たれる方もいらっしゃるかもしれません。でも、実はそこにこそ、HARNEY & SONSの真髄があります。
HARNEY & SONSは、ニューヨーク生まれでありながら、世界中の紅茶文化に敬意を払い、その魅力を最大限に引き出すブレンドを作り続けてきました。 イギリスはもちろん、ヨーロッパ、アジア、アメリカでも広く愛され、イギリスの有名ホテルでの採用実績や、中国のお茶博物館に西洋のお茶として唯一展示されるなど、その品質は広く認められています。
紅茶文化の王道であるダージリンやイングリッシュ・ブレックファーストにもこだわり、伝統を尊重しながら、新しいブレンドにも挑戦する。それがHARNEY & SONSです。
「どちらか一つ」ではなく、「2缶セット」で旅を始めませんか
ロンドンには、朝と午後、霧と歴史、優雅さと力強さという2つの顔があります。だから、2つの缶で旅をするのが、一番ロンドンらしい楽しみ方だと思うのです。
ヴィクトリアン・ロンドン・フォグで霧の朝を感じ、タワー・オブ・ロンドンで歴史の午後に浸る。気分や時間帯で選ぶ楽しみが、毎日の紅茶時間を豊かにしてくれます。
2缶セットなら:
- 朝と午後、気分に合わせて選べる
- 「どちらが好きか」を試せる
- ギフトにも最適な組み合わせ
大切な方へ、ロンドンの旅を一杯の紅茶で届けてみませんか。
まず一杯。ロンドンへの旅は、今日から始まる。

紅茶一杯で、ロンドンの霧に包まれ、ロンドン塔の歴史に思いを馳せる。特別な道具も、予約も必要ありません。HARNEY & SONSの紅茶は、1杯あたり約140円(30サシェ入り缶の場合)。毎日飲んでも、1ヶ月で約4,200円。缶の美しさ、香りの豊かさ、そしてイギリスの歴史を守る寄付。これらすべてが含まれた価格です。
「まだHARNEY & SONSを試したことがない」という方へ。この2つの缶が、あなたの紅茶ライフの新しい扉になるかもしれません。
ロンドンという旅は、今日、この瞬間から始まります。
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