HARNEY ＆SONS × THE MET
MET MUSEUM
COLLECTION
～ティーと同じように美しい缶～
このコレクションは、メトロポリタン美術館とのコラボレーションによって生まれたものです。美味しいティーと、美しい缶は美術館の芸術作品のようです！
ティーとアートのコラボレーション
世界屈指のコレクションを所蔵している「メトロポリタン美術館」とニューヨークが本拠地のハーニー＆サンズは様々な交流があり、美術館の魅力や芸術性を表現するティーを共同開発しました。
アートを日常に身近に感じながら、 ハーニー＆サンズの想いが詰まったティーをお楽しみください。
Special Teas
【 日本初上陸 】
“ロイヤル・ポメグラネット・グリーン・ティー”
デトックス効果の高いグリーンティーと、抗酸化作用の高いザクロをブレンドした、軽やかで深みのある味わい。
ザクロの甘い香りが緑茶の香りを引き立てる、アロマのように癒されます。
“ガーデン・セラピー・ハーバル・ティー”
《ノンカフェイン》
心身ともにリラックス効果が期待されるカフェイン・フリーティーです。 カモミール、ペパーミント、レモンバーベナをブレンド。 1800年代後半のモネが描いた美しい風景画の情景を思わせるハーバルティーです。
カモミールのフローラルな香りに、ペパーミントとレモンバーベナのすっきりとした爽やかさで、最初の一口からとてもリラックスできるハーバルティー。 クロード・モネの絵画を眺めながら、心を落ち着かせるるひと時にぴったりのブレンドです。
The Parc Monceau / モンソー公園（1878年）
Claude Monet / クロード・モネ
モネは、パリの凱旋門近くにある『モンソー公園』の風景を6枚描きました。
この作品は、その中の1枚です。
緑豊かな庭園なかで、人々が過ごす様子が描かれてます。
“ホット・アップル・スパイス・ブラック・ティー”
《遊び心あふれるフレーバー紅茶》
HARNEY & SONSのシグネチャー・ブレンド、”ホット・シナモン・スパイス”に、アップル・ピースをブレンドし、甘さとスパイシーさの2つの表情を持つ フレーバー紅茶です。
缶を開けた瞬間の香りに魅了されるフレーバー。 まさに「紅茶もスイーツ」と呼べる自然な甘みが魅力的なブレンドです。 ホット・シナモン・スパイスよりもスパイシー感が抑えられ、リンゴにスパイスが溶け合う味わい。 メトロポリタン美術館が英国のアートギャラリーリニューアルを機につくられた、この魅惑的なブレンドをお楽しみください。
Still Life with Apples and a Pot of Primroses /
りんごと桜草の鉢のある静物（1890年）
Paul Cézanne / ポール・セザンヌ
セザンヌといえば、「リンゴ」を描いた静物画がとても有名。
メトロポリタン美術館のコレクションには、セザンヌのリンゴを使った静物画が3点展示されており、この作品はその1枚です。
“テイスト・オブ・ブリティッシュ・ヒストリー”
《ベーシックなフレーバー紅茶》
メトロポリタン美術館ブリティッシュ・アート・ギャラリーのリニューアル・オープンを記念して制作したオリジナル・ブレンド。 紅茶と緑茶をベースに、ベルガモットオイルを加えています。
ブラックティーと緑茶に、マイルドなベルガモットオイルをブレンド。 ベルガモットのフレーバーが強すぎることなく、紅茶、緑茶とのバランスもまろやかで風味豊かにお愉しみいただけるブレンドティーです。
Teapot / ティーポット（1700年代後半）
British, Staffordshire / 英国,スタッフォードシャー
イギリス、そしてヨーロッパ近代陶器の基。
18世紀半ばから19世紀初頭にかけて、良質な陶器産地スタッフォードシャーで、他のヨーロッパ諸国に先駆けて発展を遂げた英国陶器。
それぞれのティーポットからは英国人の紅茶愛が感じ取れます。
誰もが何度も訪れたいと思う「メトロポリタン美術館」を毎日のティータイムのアイテムとして身近に感じてみてはいかがでしょう。
心に安らぎと、喜びを、いつでも、どこでも
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