HARNEY & SONS 紅茶

牛乳の代わりに豆乳やオーツミルクでミルクティーを作る方が増えています。健康志向やヴィーガン志向の広がりだけでなく、「なんとなく体に優しそう」という理由で試してみたい方も多いのではないでしょうか。ただし、植物性ミルクは牛乳と性質が異なるため、同じ感覚で作るとうまくいかないことも。この記事では、豆乳・オーツミルクそれぞれの特徴と、美味しく作るためのコツをご紹介します。

 

なぜ植物性ミルクでミルクティーを作る人が増えているのか

乳製品を控えたい方、ヴィーガンやプラントベースの食生活を選ぶ方はもちろん、「軽やかな味わいを楽しみたい」という理由から植物性ミルクを選ぶ方も増えています。カフェの豆乳ラテ・オーツミルクラテの定着とともに、紅茶でも同様の楽しみ方が広がってきました。

 

豆乳ミルクティーの特徴

豆乳は、ほんのりとした豆の香りとさっぱりとした後味が特徴です。牛乳に比べて脂肪分が少なく軽やかな一方、紅茶のタンニンと反応して分離(カード化)しやすいという性質があります。渋みの強い茶葉や酸味のあるフレーバードティーと合わせると分離しやすいため、渋みが穏やかな茶葉を選ぶのがポイントです。

 

オーツミルクミルクティーの特徴

オーツミルクは、自然な甘みととろみのある口当たりが特徴です。牛乳に近いコクを再現しやすく、分離もしにくいため、紅茶との相性は植物性ミルクの中でも良好です。スパイス系のブレンドとも相性が良く、チャイのような奥行きのある一杯にもよく合います。

 

美味しく作るための3つのコツ

  • 植物性ミルクは温めてから加える:冷たいまま加えると分離しやすいため、電子レンジや小鍋で軽く温めてから紅茶に注ぎましょう。
  • 紅茶は濃いめに抽出する:植物性ミルクは牛乳よりコクが出にくいため、茶葉を通常より少し多めに、抽出時間も長めにするとバランスが取れます。
  • 茶葉は渋みの少なめ〜中程度から試す:特に豆乳は渋みの強い茶葉と分離しやすいため、まずは穏やかな茶葉から試すのがおすすめです。

 

おすすめの組み合わせ

豆乳:渋みが少なくまろやかな、イングリッシュ・ブレックファースト(HTシリーズ)やダージリン系

オーツミルク:コクや甘みとの相性が良い、チャイやホット・シナモン・スパイス、アッサムベースの茶葉

 

HARNEY & SONSで、植物性ミルクのミルクティーを楽しむ

HARNEY & SONSでは、豆乳・オーツミルクとの相性を考えた茶葉選びで、体にやさしいミルクティーを楽しんでいただけます。まずは穏やかな茶葉から、ご自身に合う組み合わせを見つけてみてください。

ミルクティーにおすすめの紅茶はこちら

シェア: